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K18・WGリバーシブルチョーカー
k18・WGリバーシブルチョーカーにそれぞれの真珠とsilver925 黒真珠流線リング。

今回はどの真珠をとっても、照り・大きさ、共にすばらしい物でしたので、真珠に引けを取らない立派なバチカン部分を心掛けました。
まず、見事なピーコックの黒真珠は、「喪服にも使用でき、普段にも地味にならずに身に着けたい」とのご希望があり、私の得意な流線リングでお作り致しました。
8mm以上もある珠ですので派手にならない様、しかも真珠の高さをカバー出来る様に線の巻き方のバランスに気を遣いました。
更に大きなバロックの黒真珠。写真にも有ります様に元の珠は、お取り寄せされた時点でブローチ仕上げでご購入されたそうです。結局「チョーカーをWGで使う時のヘッドにしたい」とのお話になり、「更にブローチとしても身に着けたい」とご希望。場面も小さい為、通常のブローチ金具では無理なので材料を探し、取り外しのきくピンス(針をキャッチで止めるタイプの装身具)金具で、理に叶った様に流線に隠れる小さな細い金具を見つけました。
お預かりしたダイヤをデザインごとに振り分けると、ほぼ同じサイズのダイヤが数個余っていたので、このヘッドにプラスする事になりました。自然に線を絡げた中へチョーカーを通すデザインにまとめたかったので、流線の絡げ方のバランスや真珠の重みで下に向く事を考え、ダイヤの納める場所や角度にとても苦労しましたが...納得の仕上がりです。
バロックの珠の部分はぶら下がりタイプで、流線の表面はつやの表情とソフトな荒らしを入れ、キュートな雰囲気に仕上げました。
k18ダイヤ使いのヘッドの真珠も、お客様が自らネットで探されたと言う南洋真珠で、お手持ちのダイヤを最大限に活かし、リフォームする事ができました。
ダイヤの小さめな所は崩しても工賃が掛かるだけですので、以前ご自身でお買い求めになられたk18ダイヤリングを活かし、デザインをそのまま逆さまにして活用する事にしました。
余分を切り取り整え、センターに0.4ct分以上もあるダイヤを寄せるのですから立派にならない訳がありません。実は今回ご紹介する作品も、5月にアップさせて頂いたエメラルド&ダイヤリングの方と同じお客様です。

この大きなダイヤは、あの「旦那様から頂いたk18ヘッドのダイヤ」なのです。それぞれ劣らぬ素敵なヘッドに前回の作品同様、納品の箱を開けると「鳥肌が立ちましたぁ」と大変喜んで頂きました。

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